投げ槍ラピッドの限界
ランサーの場合、超長槍以降になると飛躍的に物理攻撃力が上がる。私が戦闘用パイクを使用した場合、ラピッドで400dmgほど出る。ダメージ幅は物凄く広いが…。
戦闘用パイクを装備できるまでは、投槍を使用していた。
前の日記にも載せたけど再掲↓
更に攻撃速度＋17％やら＋13％装備をつけていたのでその辺のラピッドマスターより早く、ショボい剣士や戦士より火力はあったのだが、ここから↑が見えなくなってきた。
結局のところ、投槍ラピッドは劣化マシーンでしかないのである。速度系だと、ブレーキングとの相性は良いので、防御的な良さはあるけども。
ＫＲのファンサイトを見てまわっていると、本場の廃人たちも属性dmgはそんなに高くない。いや、ＪＰ基準で見れば高いのだが、それ以上に物理dmgが高い。
例えば、Lv200ほどのマシーンアーチャーが物理dmg300、属性dmg230を出すＳＳがあった。彼はマシーンじゃなければ物理dmg600↑出るということだ。攻撃％装備などをありったけ用意すれば可能なのだろうか…？
他にもLv450↑な戦士の攻撃力が3000を突破していたりと、人間びっくりショーのようだった。*1
大幅に装備傾向を変えなければならないため、慎重にやってきたが、そろそろ乗り換えの時期かなぁ。一応、それを考慮してここ30Lv分ぐらい力に振ってきてあるので、ステータス的には問題はなさそうだ。逆に、知識職以外で、「力は装備分だけ」「力は固定」な人は今後やや厳しくなると思われる。*2
では、属性攻撃はゴミになるのか、と言えばそういうわけでもない。風、水、光などの補助的要素のある属性攻撃は、Lvが低くてもいいから、忍ばせておくと地味に便利だし。
ただ、火属性攻撃はよほどLvが高くないと、高Lvになるにつれて必要度が下がりそう。
とりあえず当面の目標はランス装備だろうか…。
とりあえず、の割にはかなり長くなりそうな話だが。
