傾向として

やっぱり、物理主体Ｇほど花自粛継続で、知識主体Ｇは花解禁気味な感じがしますね。加えて、姫がいないギルドはとりあえず自粛してる気がしますｗ　

使う使わないに関して、どっちが良いとは言いませんが、使用肯定ギルドに「勝ちたいから使っている」というような勝利至上主義ギルドとレッテル貼りをするのはどうかと思うなあ。

長い間、「使わないことが美徳。自粛する＝マナーを守っている」という認識でやってきて、それが染みついてしまっているせいかもしれませんが、いささか極論に走りすぎてるのではないでしょうか。

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まぁ、考え方次第だとは思うんです。

Ｇｖにおいての対策をおおまかに４つに分けると、基礎対策（ＨＰ）、物理対策（防御、回避、致命打抵抗）、ネクロ対策（各種状態異常抵抗）、知識対策（属性抵抗）の４つになると思うんです。今までの考え方でいくと、各自これらをパーフェクトにするのが完成であり、理想型であるとされてたわけです。　火力職の場合はこれら＋火力ですね。

それが、今回のことにより、全て揃えるのはとても無理がある。異次元神装備がいくつもあってやっとたどり着く領域でしょうね。もしその域にたどり着けたなら、Ｇｖで充分俺ＴＵＥＥＥＥＥＥＥＥＥＥＥＥＥＥＥＥ出来ることでしょう。
実際問題、それは無理なわけで、何かしら対策を切り捨てる or 妥協しなければなりません。要は大半の一般プレイヤーは何かしら弱点を持った状態でＧｖに出るわけですね。つまり、「相手のＡさんＴＵＥＥＥＥＥＥＥＥ！氷雨も２０↓しか出ないや…」って思っても、「あれ？でもＡさん異常食らうぞｗｗｗネクロさん、Ａさん狙ってくれ！」って感じで対応出来る。

それはそれでまぁ面白いんじゃないでしょーかね。
以前、団子批判が激しい時期がありましたが、団子の何がつまらないかっていうと突き詰めて言えば、「点数がとれないから」ですよね。
それが今回のことによって、ある程度ディフェンス面での装備要求水準が上がって、以前より点数が取りやすくなったと考えられれば、それはそれで面白いように思えるかなぁと。

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ただ、足止めの動作とかそーいう明らかなバグ（告知された仕様変更ではないという意味でこの言葉を使いますが）は勘弁ですけどねー。花投げに関してだけ言うならば、って話です。今回のは。