最近、最初は分からなかった、その人の歪みみたいなのが見えてくる感じがして、ちょっといやな気分です。当然、その逆も有るんですが、どうも今は歪みが見える割合が多い時期みたい。


なんつーか、明らかにそれはないだろう、って言いたくなるのがあるんですよね。でも同時に、その人にそれを言ったところで、変わらないし変えようともしないだろうな、ってのも分かるんです。それは歪みであるにも関わらず、アイデンティティを担ってる要素なんだろうな、と思います。


かなり大目に見ればそれは個性なんでしょーね。その場限りの付き合いなら全然苦味も感じない、そんな味。心因的な苦味を美味と出来るほどのサディストにはなりきれそうもないですね。



ライブの疲れからか、久々にわけわからないこと書いたなぁ…。